キクザキイチゲ

キクザキイチゲ

キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草

高さ10~30cm。
花期は3~5月で、白色~紫色の花を一輪つける。2.5~3cmのキクに似た花を一輪つけることからこの名がついた。
萼片は花びら上で10~13個あり、花弁はない。
春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
キクザキイチリンソウとも呼ばれる。

キクザキイチゲ