カテゴリー: 五頭山麓いこいの森

2015年の夏の思い出

五頭山麓いこいの森の休憩所にあるホワイトボードの書き込みをまとめてみました。

夏本番!キャンプも本番!

8月に入りました。本当に暑い日が続きます。 キャンプ場は、たくさんの方が利用しています。 そこで、いくつかのお願いについておさらいしておきます。 お問い合わせはご遠慮ください テント持参でのキャンプ ...

カブトムシの家

小学生に大人気!カブトムシの家が面白すぎる

先日、五頭山麓いこいの森にカブトムシが里帰りしてきたことをお知らせしましたが、そのカブトムシと遊べる家ができました。 ふつうは、カブトムシを虫かごに入れて、ごそごそ動いているのをのぞき込む感じですが、...

カブトムシが里帰り

昨年、五頭山麓いこいの森でつかまえたカブトムシのつがいを育てたところ、たくさんのカブトムシが生まれたというので、持ってきてくれた方がいました。

大きな丸太をごろごろ

五頭山麓いこいの森の中を軽トラが走っています。 運んでます。ゆらゆら。 下ろします。よいしょ。 こちらは皮をはぎます。 これを、机やいすにしていきます。

ノアザミやヒメアジサイが咲き始めた

6月に入り、五頭山麓いこいの森では、ノアザミやヒメアジサイが咲いています。 茎の高さは0.5-1mになる。 葉は羽状に中裂し、縁にとげがある。茎葉の基部は茎を抱く。花期にも根生葉は残っている。 ノアザ...

なかなか大変!イスづくり

五頭山麓いこいの森では、丸太からイスを作成中です。 キャンプの時にちょこっと座るため。 散策中に一休み。 休憩所で団らん。 そんなときに活躍してくれそうです。 それにしても、皮をはぐのがなかなかの重労...

カジカガエルの鳴き声が大荒川に響いています

五頭山麓いこいの森に隣接する大荒川で、カジカガエルが鳴いていました。 とてもきれいな鳴き声です。近づくとすぐに逃げてしまうので、遠くから見ているだけです。

オウレン

五頭山麓いこいの森で、オウレンが群生しているところがあります。 もう花が終わって、実がついています。 オウレンとはキンポウゲ科オウレン属の植物の一種。学名Coptis japonica。常緑の多年草で...

竹細工

五頭山麓いこいの森の管理棟に、竹細工が増えています。 こちらは竹とんぼがバランスを取って止まっています。

ギンリョウソウ

ギンリョウソウが出てきた

五頭山麓いこいの森に、ギンリョウソウの出てくる時季になりました。 こちらです。 ところで、近くにもギンリョウソウがあったのですが、こちらはずいぶんと小さいです。本数も少ないですし、違う種類なのでしょう...

ウワミズザクラ

この木何の木?気になる木

ゴールデンウィークが終わり、平凡な日々が始まりました。 五頭山麓いこいの森を散策していました。 そうしたら、そこかしこに木に看板が掛かっていました。 「この木、何の木?」と気になっていましたが、これで...

サクラソウとクリンソウ

五頭山麓いこいの森で、サクラソウとクリンソウが咲いています。 こちらがサクラソウです。 Wikipediaより。 自生地では林間の湿性地や原野の草間に生え、ときに群生する。地中に根茎があり、春に発芽し...

元気な方は、薪づくりにご協力ください

ここ五頭山麓いこいの森では、薪は地産地消です。 薪は、その辺に落ちています。 ここにもあそこにも。 ただ、大きさは不揃いですので、かまどを使う場合は切りそろえた方がよいかもしれません。 でも、切りそろ...

トイレ利用に関するお願い

いつもと同じように、五頭山麓いこいの森に来られた方は、おやっと思うかもしれません。 駐車場入り口にこれがあります。 繁忙期については、入園料をいただいています。 なぜかといいますと、このためです。 駐...

いろいろなアジサイを写真で紹介

いろいろなアジサイを植栽しています。 これはミカンの葉っぱのように、葉がつるつるしています。 そこで、ミカンバガクアジサイといいます。 こちらはヤマアジサイです。 トカラ列島・奄美大島の固有種であるト...

ワスレナグサ

暑さに弱く、寒さに強いワスレナグサです。 花の色がとても綺麗です。

ハナイカダ

ハナイカダ

ハナイカダをご覧になったことはあるでしょうか。 不思議な形をしています。 葉の上に花が咲きます。 今の時期はこんな感じです。 通常、こういう形にはなりません。 花とは、本来は一つの枝の先端に生殖用の葉...

うるしにご注意ください

五頭山麓いこいの森にキャンプで訪れる方も増えてきました。 毎年恒例ですが、うるしにご注意ください。 これがかの有名な、うるしです。 私は小さい頃にかぶれた経験がありますが、大人になってからはまだないで...

エチゴルリソウ

ルリソウに似ていますが、ちょっと違うのだそうです。 るり色の花をつけることからルリソウの名がついた。エチゴルリソウは新潟県内に多く見られ、ルリソウに似ているが根出葉より茎葉が大きく、実にトゲがない。ヤ...